田代池は、
大正池のそばにある小さな湿原の池です。
成因は大正池と同様で、焼岳の噴火による沢の堰き止めで作られた池です。
池というよりは少し幅の広い川といった印象ですが、流れる水は非常に清らかであり、池の背後の背後の迫力ある六百山の風景が印象的です。
田代池へは、大正池バス停から遊歩道を歩いて、田代湿原の分岐を右折すればすぐに着きます。
この田代湿原から見る穂高岳も美しいので、こちらもおすすめです。
定期的に浚渫が行われている大正池とは異なり、この田代池は流入していく土砂を除去などはしていないはずです。
おそらく、年月が過ぎていくと、池としての風景は失われ、徐々に湿原化していくと思います。
こちらもまた4:3にしないと、田代池と六百山が同じフレームに入らない。
水は非常に澄んでいます。
水深が浅いので、魚の影は見えません。
水面ぎりぎりから撮ると、16:9でも六百山と田代池が収まりました。
もう少し経過すると、紅葉の見ごろになりそうですね。
田代池に到着です。六百山が圧倒的な存在感で迫ります。