志賀高原最大の湖沼、大沼池。
多数の池や沼が点在する志賀高原の中でも、抜群に大きい湖沼です。
黒姫伝説という大蛇の伝説もあり、その深い青色の湖水が非常に印象的。
志賀高原の観光スポットとして非常に有名であり、大きさだけでなく、その存在感も、志賀高原の湖沼の中で最も大きいものかと思います。
池のほとりにある大蛇神社の赤い鳥居も、青い湖水とのコントラストが美しく非常に印象的です。
ただ、その鮮やかな湖水は、おそらく酸性の水質によるもの。ph4.4という非常に強い酸性の水のため、魚は生息していないとのことです。
裏志賀山に登ると、山頂から眼下に青色の大沼池を望むことができます。緑の山の中にぽっかりと青い池がそこにある風景は、非常に感動的です。
ただし、大沼池の沼尻までは大沼林道が通じているものの、大沼林道は一般車が入れないため、基本的に歩いてアクセスするしかありません。
最寄りの大沼池入口バス停から片道1時間ほど歩かないと到達できないため、訪れる際は時間に余裕を持ったほうがよいでしょう。
訪問記2:2022/08/11
それにしても水が青い。11年ぶりですが、以前と変わらぬ圧巻の青さです。
木々の間から、奥に大沼弁財天の赤い鳥居が見えます。
透明感のある風景
まずは、天気のいいうちに大沼池が見れて満足。11年前は曇天で雨も降りだす天気でしたので、今回の好天はうれしいですね。
この鮮やかな青は、強酸性の水質が関係しているのだと思います。
美しい池ですが、強酸性ゆえ魚は住むことができないそうです。
大沼池の畔にて。
奥に聳える裏志賀山が印象的。あとで、あそこの山頂にも行きます。裏志賀山から見る大沼池が今日のハイライト。
弁財天の鳥居までやってきました。
青い湖水に建つ赤色の鳥居は、いつ見ても印象的です。
四十八池の入り口にある志賀山神社の鳥居。
ここから、裏志賀山・志賀山に向かいます。
裏志賀山の分岐に到着。
裏志賀山は行って帰ってくるだけの行き止まりになっていますが、ここはもちろん裏志賀山へ向かいます。
眼下に、さきほど(20分ほど前)までいた
四十八池が見えました。
なかなかの急登続きでしたが、おかげで短時間でこれだけ登ってこれました。
裏志賀山に近づくと、眼下に鮮やかな青色の大沼池が見えてきました。
これを見たくてここまでやってきました。
ツリガネニンジンと大沼池。
ここはもう標高2,000mをこえているので、これはツリガネニンジンではなくハクサンシャジンになるのかな。
そして、裏志賀山から見る大沼池。
これが見たかったのです。
11年前は曇天で、裏志賀山からは一瞬雲の隙間から見えただけの大沼池。ようやくその全貌を見ることができました。
大沼池の右側奥の山は赤石山でしょうか。
そして、左奥の山は岩菅山ですね。
岩菅山をズームアップ。
山頂に至る登山道も見えます。
先ほど畔で見た時よりも、上から見るとより青く見えます。
なんか日が陰ってきた?
まだ大沼池は明るく見えますが。まだ先も長いので、先に進むことにします。
訪問記1:2011/07/10
池尻に進むと、絶景ポイントが。
信じられないくらい青いです。
| 項目名 |
|
| 所在地 |
長野県下高井郡山ノ内町 |
| 湖の成因 |
堰止湖 |
| 周囲総長 |
約5[km] |
| 面積 |
約0.161[km^2] |
| 最大水深 |
約26[m] |
| 貯水量 |
- |
| 標高 |
約1730[m] |
| 河川 |
横湯川(流出) |