琵琶湖と言えば、言わずと知れた日本最大の湖です。全域が滋賀県内に位置し、湖周辺は湖北・湖東・湖南・湖西の4区域に分類されます。
滋賀県の面積の実に1/6を琵琶湖が占めており、湖というよりはまるで海。北部に行くと対岸が遠くなるため、対岸が見えないほどの大きさを誇ります。
大きさが日本最大であるだけでなく、その古さも日本最古と言われています。
琵琶湖は地殻変動によって形成された構造湖で、今から400万~600万年前に形成されたと考えられています。
湖には竹生島、沖島、多景島、沖の白石、矢橋帰帆島という5つの島が存在します。
このうち、沖島は有人島であり、淡水湖にある島に人が住んでいるのは、日本でもここだけです
(汽水湖も含めるならば、
浜名湖と
中海にも、人が住んでいる島があります)。
かつては、琵琶湖の周囲には内湖と呼ばれる小さな湖が40ほどあり、多様な生物が生息していました。
現在では洪水対策による琵琶湖の水位の低下や干拓に伴い、内湖の数は減少しています。
そこで、県による内湖再生の取り組みも行われているようです。
主な内湖として、湖東にある
西の湖と
野田沼、
曽根沼。
そして湖西にある
浜分沼、
松ノ木内湖、
乙女ヶ池などの池があります。
訪問記2:2018/12/31~2019/01/01
【今津浜】
夜の今津浜。闇の中に湖内の灯標と街灯、そして東山のシルエットが浮かび上がります。
【今津浜】
明けて2019年、元旦の今津浜。朝霧の立ち上る琵琶湖と東山。
昨夜はよく見えなかった灯標の様子もよくわかります。
【今津浜】
雲間から太陽が登ります。
残念ながら初日の出を明確に拝むことはできませんでした。
【今津浜】
2019年初の朝日を浴びて輝く比良山地北部の山々。
【旭町】
陽が登るにつれて雲が晴れ、青空となりました。
【比叡山ドライブウェイ】
すっかり晴天の下の琵琶湖。
比叡山ドライブウェイの展望台から、眼下に琵琶湖大橋を望みます。
左側に見える島が有人島の沖島。背後の白い山は中央が霊仙山、左奥が伊吹山でしょうか?
【比叡山ドライブウェイ】
圧倒的な大きさと白さで目を惹く武奈ヶ岳。
【比叡山ドライブウェイ】
武奈ヶ岳をズームアップ。比良山地の盟主たるにふさわしい圧倒的な山容です。
【比叡山ドライブウェイ】
湖北の山々。良く目立つ三角錐状の山は三上山でしょうか。
【比叡山】
武奈ヶ岳だけではなく、手前の山も白く雪化粧しています。
【比叡山】
こちらに見えているのは近江大橋ですね。
【比叡山】
沖島の奥に、わずかにその頂を見せる伊吹山。
【矢橋帰帆島】
矢橋帰帆島から見る武奈ヶ岳と琵琶湖。
【堀切漁港】
有人島である沖島への航路がある堀切の港にて。
港の案内猫でしょうか。
訪問記1:2011/04/29~2011/04/30
【近江湖岸】
近江大橋近くの湖岸にて。琵琶湖とやわらかな陽光。
【近江湖岸】
4月末ですが桜が残っていました。ソメイヨシノではない遅咲きの種類でしょうか。
【今津浜】
湖水浴場にもなっている緩やかな今津の砂浜。
| 項目名 |
|
| 所在地 |
滋賀県大津市、草津市、近江八幡市、東近江市、守山市、野洲市、彦根市、米原市、長浜市、高島市 |
| 湖の成因 |
構造湖 |
| 周囲総長 |
約241[km] |
| 面積 |
約669.3[km^2] |
| 最大水深 |
約103.6[m] |
| 貯水量 |
約27.5[km^3] |
| 標高 |
約84.37[m] |
| 河川 |
姉川(流入)、安曇川(流入)、野洲川(流入)、日野川(流入)、瀬田川(流出) |