日本最大の湖、琵琶湖の周囲には、「内湖」と呼ばれる小さな池が点在しています。
この松ノ木内湖は、そんな内湖の1つ。琵琶湖西岸の、三角形に突き出した岬、船木崎の南側にある内湖です。
周囲には他にも、北に
浜分沼、南に
乙女が池という内湖があります。
内湖と琵琶湖の間には四津川、横江浜の集落があって、人の暮らしのすぐ近くにある池です。
また、松ノ木内湖は水鳥が多く飛来します。冬にはコハクチョウが池を泳ぐ姿が見られます。
松ノ木内湖を東側から望むと、内湖の背後には雄大な武奈ヶ岳が聳えています。
特に冬には、白く雪化粧した武奈ヶ岳と水鳥でにぎわう松ノ木内湖の共演が見られます。
冬の、というか2019年元旦の松ノ木内湖。
水面に多くの水鳥が見られます。背後には雪景色の比良山地。
東側の集落にある橋。松ノ木内湖と琵琶湖がここでつながっています。
橋から望む松ノ木内湖。ちょうど正面に武奈ヶ岳が見えます。