北海道の南西部に位置する火山群、ニセコ連峰。
ニセコアンヌプリを主峰として、東西に25kmにわたり火山群が連なっています。
そんなニセコ連峰の中央付近に、シャクナゲ岳という山があります。この付近の山の中では
めずらしくアイヌ語由来でない名前を持つシャクナゲ岳ですが、そんなシャクナゲ岳の頂上直下北側にある沼。それが、シャクナゲ沼です。
山と山のあいだに、ぽっかりと空いた空間。そんな絶妙の空間に水を湛えるシャクナゲ沼は、まるでこの世のものとは思えぬ楽園であるかのような
雰囲気を漂わせています。周囲に転がるごろごろとした石が、むしろ天然の日本庭園であるかのような空気を演出してくれます、
なにより、ここに至る道が、ごろごろとした岩の隙間をぬって進んでいく歩きにくい道であり、その道を抜けた先に突然シャクナゲ沼が現れるので
この演出が素晴らしいです。
晴れていれば、シャクナゲ沼の奥に目国内岳がぴょこんと頭をのぞかせるそうです。
残念ながら、私が訪れたときは曇っていて、目国内岳を見ることはできませんでしたが
その雲が沼の上を流れてくる風景が、また幻想的な雰囲気を演出していました。
訪問記1:2025/08/11
シャクナゲ岳直下の分岐から、シャクナゲ沼方面に下っていくと
ゴロゴロとした岩が多い歩きにくい道を抜けた先で、どどーんと視界が開けます。
そこにあるのが、静寂のシャクナゲ沼。
まるでこの世の楽園であるかのような風景です。
太陽が出入りするたびにシャクナゲ沼の風景も変化します。
沼にはトンボがたくさんいました。オニヤンマがバトルしてたりもして、羽音がビシバシと聞こえてきます。
紫色の花がたくさん咲いていました。これはサワギキョウかな?
さて、とはいえいつまでもここにいるわけにはいきません。チセヌプリに向けて、ビーナスの丘まで戻りましょう。
| 項目名 |
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| 所在地 |
北海道磯谷郡蘭越町 |
| 湖の成因 |
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| 周囲総長 |
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| 面積 |
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| 最大水深 |
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| 貯水量 |
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| 標高 |
約976[m] |
| 河川 |
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