山室湿原は、滋賀県米原市の町はずれの里山の中にある湿原です。
すぐ南側には東海道新幹線が走っており、東海道新幹線の車窓からも、一瞬ではありますが
山室湿原への入り口の門を見ることができます(山室湿原そのものは谷の奥にあるので見えません)。
山室湿原は、里山の谷筋の奥に位置しています。
谷筋なので、沢の水源になっているわけですが、その水源が湿原を形成しているような印象です。
ですので、湿原というとよく想像される尾瀬ヶ原のような高層湿原ではありません。
分類としては、中層湿原に分類されるそうです。
沢筋にいくつかの小規模な湿原があるような感じですね。
そんな山室湿原の入り口にはちょっと大きな池があります。この池のなかには、びっくりするぐらい大きい魚が泳いでいます。
おそらく沢と繋がっているので、川魚が生息できるのでしょう。
大きな魚が悠々と泳ぐ風景は、とても印象的で、ついついじっくりと眺めてしまいます。
訪問記1:2024/06/01
東海道新幹線が走り抜ける里山。この日本の大動脈のすぐそばに、山室湿原があります。
新幹線の線路をくぐり、水田地帯を進んでいきます。
奥の山の麓の谷筋に、山室湿原があります。
入り口を入ってすぐのところに、大きな池があります。
この池を、そのままですが「山室湿原の池」と呼称することにします。
湿原のなかの池・・・ですが、驚くことにとても大きな川魚が何匹も泳いでいます。
湿原の池にここまで大きな魚がいることにびっくりしました。おそらく、沢と繋がっているのでしょう。
魚が何匹も悠々と泳いでおり、見ていて飽きないです。
非常に透き通った池の水。すぐそばに源流があるのだと思います。
山室湿原をぐるりと一周する歩道が整備されています。
湿原では、ちょうどトキソウが見頃を向かえていました。
鮮やかなトキソウの花に目を奪われます。
中層湿原に分類される山室湿原。湿原を形成する重要な植物、ミズゴケが繁茂する場所も見られます。
湿原の奥にも池がありますが、こちらの池にはあまり魚は見られませんでした。水系が違うのかな。
ここは谷の源頭近くなので、このような環境が保たれているのでしょう。
この時期はトキソウが主役でしたが、時期によって様々な花が咲くそうです。
| 項目名 |
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| 所在地 |
滋賀県米原市 |
| 湖の成因 |
湿原池 |
| 周囲総長 |
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| 面積 |
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| 最大水深 |
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| 貯水量 |
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| 標高 |
約132[m] |
| 河川 |
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