十和田の山中にある一軒宿、蔦温泉。
その蔦温泉の周囲の森の中には、蔦七沼と呼ばれる沼が点在しており、森の中を歩ける遊歩道が整備されています。
西側にある赤倉岳の火山活動に伴う土砂崩れによって、蔦七沼が形成されたとのことです。
蔦七沼のなかでも「遊歩道沿いで1番大きい」沼が、蔦沼です。この名前からしても、蔦七沼の代表的な沼として位置づけられているかと思います。
「遊歩道沿いで1番大きい」という微妙な言い回しなのは、少し北側に離れたところにある赤沼のほうが大きいのかもしれません。
(実際のところはどうか不明ですが、地図上で見ると蔦沼と赤沼どちらが大きいかは微妙なところです)
蔦沼はなんといっても紅葉の美しさが非常に有名です。
周囲を広葉樹の森に囲まれたこの沼は、秋になるとそれは美しい姿を見せてくれるとのことで、
私も秋にぜひ訪れてみたいです。何分遠方にあるので、なかなか気軽に行けるところではないですが。。。
訪問記1:2020/01/01
2020年の元旦、蔦沼への入り口となる蔦温泉にて。
深い深い雪に覆われています。
雪の森の傍らを流れる湯沼沢。
白い森を流れる沢ちうのもいいですね。
蔦沼。
降り積もる雪と低い雲に遮られ、沼の全容をうかがい知ることができません。
すこしだけ水面が見えている場所もあります。
おそらく湯沼沢の流出部分だと思います。
再び、湯沼沢の傍を歩いて深い深い白い森を抜けます。
| 項目名 |
|
| 所在地 |
青森県十和田市 |
| 湖の成因 |
堰止湖 |
| 周囲総長 |
約1[km] |
| 面積 |
約0.06[km^2] |
| 最大水深 |
- |
| 貯水量 |
- |
| 標高 |
約470[m] |
| 河川 |
湯沼沢(流入・流出) |