糸魚川市の南部、雨飾山の西麓の山間部にある池、白池(しろいけ)。
同じ糸魚川市の蓮華地区にも
白池(しらいけ)という
池があるため、便宜上こちら根知の白池は「しろ池」と平仮名で記載されることが多く、
近隣のキャンプ場も「しろ池の森」、と名づけられており、観光協会のウェブサイトなどでも「しろ池」と案内されています。
白池のすぐそばまで車道が通じているのですが、一般車両が入れるのは前述のしろ池の森駐車場まで。そこから先は徒歩で白池へ向かうことになります。
(自転車はたぶん大丈夫)
車道を歩いてもいいですし、遊歩道もあるのでそちらを歩いてもいいです。しろ池の森駐車場から白池までの所要時間は徒歩でおよそ20~30分程度といったところです。
白池の東側の森の中には、
蛙池(がえろいけ)という池もあります。
白池の魅力は、池の畔から眺める雨飾山や、頸城駒ケ岳といった山々の風景です。
白池の北西の畔からは雨飾山を望むことができます。また、戸倉山へ向かう登山道をすこし入ったところにある斜面からは池越しに頸城駒ケ岳や鬼ヶ面山を
望むことができます。その圧倒的な迫力が、この白池の風景の大きな魅力です。
白池という名前ではあるものの、池の水はやや緑がかった、セルリアンブルーといえばいいのか、すこし不思議な色をしています。
ある意味、普通の水にくらべれば白っぽいと言えなくはないかもしれません。この不思議な味わい深い湖水の色も、魅力です。
新潟県糸魚川市の根知川上流にある、しろ池の森。
ここが白池(しろいけ)への入口です。
見えてきました。白池。
ちょっと裏口から入ってしまったようです。
早い時間なので、まだ人気が無い白池。
このあと、人がたくさん訪れてきます。
戸倉山東麓の美しい紅葉。こんないい所と知っていれば、ちゃんと登山の準備をして、戸倉山に登ればよかったですね。
少し登ると、白池越しに頚城駒ヶ岳を望む絶景ポイントがありました。
11月になってもまだこれだけの紅葉が見られる、やはり今年(2023年)は紅葉が遅いですね。
白池のほとり。こちらの東屋があるほうがメインの入り口になります。
帰りの林道、雨飾山の雄大な景色が目を引きます。
左奥にはちらりと焼山も見えていますが、もう焼山は冠雪していますね。