白雲の池は、長崎県雲仙市、雲仙温泉のはずれの森の中にある池です。
池のほとりにはキャンプ場も整備されており、レジャースポットとしての様相が強いですが
もともとは農業用のため池として整備された池と思われます。
とはいっても、数年前まではキャンプ場もあまり整備されておらず藪になっていたそうで
最近、綺麗に整備されて、今のような風景になったそうです。
かつては七日廻りの池とも呼ばれていたということが、池の畔の案内板に記されています。
白雲の池のすぐ東、国道57号線沿いに
七日廻りの石という巨石があるので、おそらくそれと同じ由来なのかと思います。
このような別の名前で呼ばれていたという背景から、ある程度古い時期から存在していた池なのだろうなと思います。
この白雲の池のもっとも特筆すべき点として、池の南西側からの眺望をあげたいと思います。
池の南西側からは、ちょうど白雲の池越しに、雲仙普賢岳の山容を望むことができます。
池越しに見る普賢岳の風景は、なかなかどうして素晴らしいものがあります。
雲仙に来たらぜひ立ち寄りたいスポットですね。
訪問記1:2025/01/02
白雲の池駐車場。
国道57号線を離れて、すこし山道を登っていった所にあり、雲仙温泉のはずれに位置しています。
静かな森に囲まれた池。
夏のキャンプシーズンになれば賑わうのでしょうが、冬季はキャンプ場は営業していないようです。
白雲の池の畔。正面の山は矢岳。
そして左奥には普賢岳が頭をのぞかせています。
冬季は営業していないので、静かなキャンプ場のセントラルロッジ。
池の南側にやってくると、普賢岳が正面に見えるようになってきます。
風が弱まって、水面の映りこみがすこしよく見えるようになりました。
冬季なので広葉樹が葉を落としてしまっていますが、紅葉の時期はとてもよさそうですね。
白雲の池の東側に回ってくると、今度は池の向こうに絹笠山が見えるようになります。
| 項目名 |
|
| 所在地 |
長崎県雲仙市 |
| 湖の成因 |
人造ダム湖 |
| 周囲総長 |
約0.4km |
| 面積 |
約0.01[km^2] |
| 最大水深 |
- |
| 貯水量 |
- |
| 標高 |
約705[m] |
| 河川 |
- |