阿蘇山の広大なカルデラの中央にある中央火口丘群。そのやや西側にある
火口跡が草千里ヶ浜です。
阿蘇山中央部の荒涼とした風景とは対照的に草原となっており、
草原内に牛や馬が放牧されています。
この草千里ヶ浜の中に、池が2つあります。
草千里ヶ浜は前述のとおり火口跡なので、それ自体が窪地になっており
加えて、火口跡の中央に駒立山という小さな山があり、火口跡を縦に2分しています。
この2つに分けられた窪地に、それぞれ水が溜まって池になっています。
池は降水で水がたまると現れるそうで、長く雨が降らなければ枯れることもあるそうです。
鮮やかな緑色の草原の中に空を映す池が水を湛え、周囲には阿蘇火山の迫力のある山々が聳える、
阿蘇山の美しいビュースポットになっています。
訪問記1:2021/05/03
烏帽子岳の手前、草千里ヶ浜の中央の丘が駒立山です。
草千里ヶ浜の風景は、放牧や野焼きによって維持されています。
雨の多い時期であればもっと池が大きくなると思います。
中岳火口と、その向こうの草千里ヶ浜の池。
阿蘇山の複雑な地形がよくわかります。
| 項目名 |
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| 所在地 |
熊本県阿蘇郡南阿蘇村 |
| 湖の成因 |
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| 周囲総長 |
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| 面積 |
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| 最大水深 |
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| 貯水量 |
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| 標高 |
約1124[m] |
| 河川 |
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