御池岳山頂部池群のページはこちら
鈴鹿山脈の最高峰、御池岳(おいけだけ)の山頂部にある多くの池のうちの1つ、幸助の池。
ボタンブチと呼ばれる南部の絶壁のすぐ傍の林の中、すり鉢状のドリーネの中に水を湛える小さな池です。
御池岳山頂部にはいくつもの池があるのですが、この幸助の池はお池岳山頂やボタンブチから近いこともあって、
御池岳山頂部池群のなかでは、アクセスしやすい池の1つです。(とはいっても主要登山道からは外れていて、私も2015年の訪問時は見落としましたが・・・orz)
「幸助の池」という名前は、御池岳に伝わる伝説「お花と幸助」に由来します。
幸助の池と対を成す
お花池は、ここから離れた北西部の林の中にあります。
お花池は2015年5月の訪問時に見つけることができたのですが、よりアクセスしやすいはずの幸助の池は見逃してしまいました。
それから約3年半、2018年10月末の再訪時に、満を持して幸助の池を見つけることができました。
訪問記:2018/10/28
広大な御池岳の山頂部、テーブルランド。
マクロに見れば平ですが、平らな中にいくつかの丘があり、そしてドリーネが点在して、起伏に富んでいます。
ボタンブチから南東に歩くと、ほどなく林のなかに池が見えてきました。
3年前は見逃してしまった「幸助の池」。意外とあっさりとたどり着きました。
青空に恵まれてよかった。
木々が葉を落とした森のなかで、青空を映して煌く小さな池。
小規模な林に囲まれているので、夏は外からは見えなそうですね。
少し水が濁っているのは雨の影響でしょうか?
落ち葉もかなり堆積しているので、もしかしたら沈殿物も関係しているかもしれません。
本当に見事なドリーネ。
御池岳テーブルランドにはこのような地形がいくつもあり、そのいくつかに水が溜まって池になっています。
幸助の池のすぐ北西にあるボタンブチ。
このような断崖絶壁がすぐそばに迫っています。
| 項目名 |
|
| 所在地 |
滋賀県東近江市 |
| 湖の成因 |
ドリーネ池 |
| 周囲総長 |
- |
| 面積 |
- |
| 最大水深 |
- |
| 貯水量 |
- |
| 標高 |
約1190[m] |
| 河川 |
- |