静岡県沼津市にある大瀬崎は、富士山を望むダイビングスポットとして有名です。その大瀬崎の先端には引手力命神社があり、その境内に神池という小さな池が存在します。
東西北の3方向はいずれも海に囲まれ、海との距離はわずか数十メートル。それでも神池の水は淡水であり、この不思議な環境のために神池は伊豆の七不思議にも登録されているそうです。
池の周囲はビャクシン(イブキ)の樹林があり、国の天然記念物に指定されています。池のほとりにあるビャクシンの巨木は御神木として信仰を集めており、神秘的な雰囲気を漂わせています。
大瀬崎を山の上の道路から俯瞰。
富士山を駿河湾の向こうに望む素晴らしい風景、大瀬崎が海に突き出た形状であることがよくわかります。
その大瀬崎の先端部分にズームインすると、池があるのが見えます。
大瀬崎まで下りてきました。では、先端に行ってみましょう。
そして、大池に到着。
周囲が海に囲まれているとは思えない、静かな池です。
そして、こちらは大池を取り囲む木々の中にある御神木。見事です。
大瀬神社入口。右奥には沼津アルプスが見えています。