霧ヶ峰北西部に位置する広大な八島ヶ原湿原の一角にある池、鎌ヶ池。
その名のとおり鎌のような形をした池で、西にある
八島ヶ池とともに、八島湿原の風景のアクセントとなっています。
鎌ヶ池は湿原をめぐる遊歩道のすぐそばにあるのですが、遊歩道と池の間には木々が生い茂っていて
その距離の近さのわりには、意外と見渡しがきかない池です。
八島ヶ池が点々と浮島を浮かべるのに対し、鎌ヶ池は細長い形で、近くに並ぶ2つの池は、それぞれ違った印象を受けます。
八島ヶ原湿原沿いの遊歩道にて。前方に鎌ヶ池が見えてきました。
樹間から鎌ヶ池。
池と遊歩道は近接していますが、間に木々があるので、どちらかというと、こうやって樹間から眺める池です。
ちょうどここは八島ヶ原湿原の端にあたるので、樹木が生育できるだけの
土壌があるということでしょうか。