友ヶ島は、紀伊半島と淡路島の間にある紀淡海峡の中にある島です。
和歌山県の加太から、淡路島の由良のあいだに、加太川から地ノ島と沖ノ島という
2つの島が並んでいます。
友ヶ島の中には人が住んでいる集落は無いですが、沖ノ島には宿泊施設が存在します。
また、加太の港から沖ノ島への定期船が運航されており、2022年時点で
1日4往復(多客時は6往復)の運航があるため、わりと訪問しやすい島であるかなと思います。
そんな友ヶ島の沖ノ島には、蛇ヶ池(じゃがいけ)と深蛇池(しんじゃいけ)という2つの池があります。
沖ノ島の西側に蛇ヶ池、東側に深蛇池があり、どちらにも船着き場から歩道が通じています。
が、深蛇池は歩道が崩落したようで通行止めになっおり、残念ながら2021年時点では到達できなくなっています。
蛇ヶ池は、船着き場の野奈浦桟橋から約800m強の歩道を歩くことで到達できます。
蛇ヶ池は、沖ノ島最高峰のタカノス山(119.7m)と、友ヶ島灯台のある53mの小高い山に挟まれており
南北に細長い形をしています。
池には抽水植物が多く繁茂しており、水鳥も見られます。
もしこれで人気が無いと、寂しい場所になるなという印象ですが
蛇ヶ池周辺には友ヶ島灯台や砲台跡などの観光スポットがあるため、休日は池の畔を多くの人が通っていき
それなりに賑わっています。
訪問記1:2021/04/11
加太からの船で、友ヶ島・沖ノ島の野奈浦桟橋に上陸。
南東側から見た蛇ヶ池。
左奥の白い建物は、友ヶ島灯台です。
蛇ヶ池の南側には池尻広場という広場が整備されていて、ここはキャンプ場として利用できるようです。
奥には孝助松という立派な松の木があります。
池の周りには常緑樹の木々が多く、暖かい地方の森だな、という印象。
池の北側に回ってきました。
奥に池尻広場と孝助松が見えています。
灯台や砲台に向かう観光客の波が途切れると、周囲は静かになります。
水は綺麗です。ただ、周辺に廃墟が多いためか、ゴミも見受けられました。
| 項目名 |
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| 所在地 |
和歌山県和歌山市 |
| 湖の成因 |
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| 周囲総長 |
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| 面積 |
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| 最大水深 |
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| 貯水量 |
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| 標高 |
約0[m] |
| 河川 |
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