愛媛県の北部、今治市の東側の海岸付近にあるのが蛇越池です。
医王池という名称もあり、どちらかというと医王池の方が正式名称として扱われているようですが
その医王池の南側にある湿原は「蛇越池湿原」と呼ばれており、湿原のほうは蛇越池の名を冠しているので
ここでは蛇越池という名前で紹介します。
ちなみに、「医王池」の名は、近隣にある医王山から来ていると思われます。
いっぽう、「蛇越池」の名は、かつて干ばつが発生した時に、この池の水をすべて使うことにした際
この池に住んでいた大蛇が、事情を聴いて引っ越していったという伝説に由来するそうです。
なんとも寛大な池の主ですね。
夏の時期にはサギソウやミズトンボなどの貴重なラン科の植物が花を咲かせる、希少な環境を保つ湿原です。
訪問記1:2024/12/31
医王池の南側にある蛇越池湿原にやってきました。
ぱっと見て山の中の様相ですが、実はここはかなり海に近い場所です。
季節が冬なので枯草が広がる湿原ですが、
夏季にはサギソウなどの貴重な植物が花を咲かせるそうです。
左側の山が、医王池の名前の由来となった医王山ですね。
| 項目名 |
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| 所在地 |
愛媛県今治市 |
| 湖の成因 |
湿原池 |
| 周囲総長 |
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| 面積 |
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| 最大水深 |
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| 貯水量 |
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| 標高 |
約30[m] |
| 河川 |
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