山形県最高峰、庄内平野の北端に威風堂々とそびえる鳥海山。
その鋭く圧倒的な山容は見るものを圧倒します。
海まで裾野を伸ばし、人里からも非常によく見える鳥海山。古くから信仰の対象となってきたのも頷ける、素晴らしい山です。
そんな鳥海山の中腹に、鳥海湖があります。
鳥海湖の見える登山道沿いには御浜小屋があり、小屋前の広場から鳥海湖を望むことができます。
手前には咲き乱れる高山植物、そして火口跡に青い水を湛える鳥海湖、それを取り囲む周囲の山々と雪渓。そして、彼方には月山を望む風景。
鳥海湖の風景は、山の上の湖の美しい風景を凝縮したような、そんな風景です。
この鳥海湖、別名「鳥の海」とも呼ばれています。
鳥の海というと、宮城県の太平洋沿いに同じ名前の湖がありますね。
こちら鳥海山の鳥の海は、鳥海山の名前の由来かな?と思ったのですが
鳥海山は平安時代の武将安倍宗任の
別名「鳥海三郎」に由来しているという説が有力だそうです。
訪問記1:2019/07/15
象潟の鉾立登山口から登ること約1時間半強。
御浜小屋に着くと、眼下に鳥海湖が見えてきました。
鳥海山の山頂、新山に登り、下山してきました。
前方には御浜小屋と、鳥海湖を形成している火口の火口壁が見えます。
そこから視線を左下に移すと、鳥海湖が水を湛えています。
象潟の鉾立登山口近くまで降りてくると、雲の切れ目から夕陽が日本海をモザイク状に照らしていました。
海に浮かぶ平らな島は、飛島です。
今回の遠征をもって愛車アクセラは引退です。
3年8か月ありがとうです。
| 項目名 |
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| 所在地 |
山形県飽海郡遊佐町 |
| 湖の成因 |
火口湖 |
| 周囲総長 |
- |
| 面積 |
- |
| 最大水深 |
- |
| 貯水量 |
- |
| 標高 |
約1580[m] |
| 河川 |
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