赤蔵ヶ池(あぞがいけ)は愛媛県の久万高原町の山間部にある池です。
深い山の中にありますが、車道が池の傍まで通じています。ただ、この車道はかなり細い山道です。
仁淀川(面河川)沿いを走る国道33号から、赤蔵ヶ池に向かう道が分岐しているのですが
国道から池に着くまでにはそれなりに時間を要します。
1151年の文献には記載があるというとても古くから知られた池であり、鵺という妖怪が棲むという言い伝えがあります。
昔は安曽布ヶ池と呼ばれたこともあったとのこと。
池の周りにはトイレや遊歩道が良く整備されており、かなりの山奥にあるにしては、公園として良く整備されている印象です。
ここまで整備に来られている方には非常に感謝です。地元で大事にされている池なのだなと感じました。
それでも、私の訪問時は連休でしたが、池の畔に人影はなく、静かな空間が広がっていました。
池の成因としては湧水が由来の湧水池であるそうですが、池の北側に堤が設けられており、古くから溜め池としての利用がなされているようです。
訪問記1:2025/05/05
赤蔵ヶ池の駐車場に到着。
山奥ながら、しっかりとした舗装路が池の傍まで作られています。
駐車場は良く整備されておりそれなりの広さですが、誰もいません。
少し歩くと赤蔵ヶ池が見えてきます。
遊歩道は非常によく整備されていますし、ちゃんとしたトイレもあります。
ここは、かなり大事にされているなという印象を持ちました。
深い森の中の赤蔵ヶ池。
これは確かに、なにか魔の者が棲んでいると思われそうな雰囲気ですね。
池の水源は湧水。落ち葉に覆われているものの、水はとても綺麗です。
池の中にはイモリが泳いでいました。
この池は溜め池としても古くから利用されているそうです。
池の北側から。谷をうまく利用して水を貯めています。
| 項目名 |
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| 所在地 |
愛媛県上浮穴郡久万高原町 |
| 湖の成因 |
湧水池 |
| 周囲総長 |
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| 面積 |
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| 最大水深 |
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| 貯水量 |
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| 標高 |
約864[m] |
| 河川 |
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