佐渡島の最高峰である標高1172mの金北山。
その山頂の東側にはややなだらかな地形があり、そこにあやめ池と
鏡池という2つの池があります。
あやめ池は、金北山頂上から直線距離で500mほどのところにある池です。
その名の通り、池に多くのアヤメ(実はカキツバタかも?)が繁茂しています。
あやめ池の背後には、金北山が目前に迫ります。ここから頂上へ向かうには、
一気に100m以上登っていく必要があります。そのためあやめ池から見る金北山は
まるで壁であるかのごとく、眼前にそびえたっています。
隣にある
鏡池が抽水植物に覆われていたのに対し、こちらあやめ池は、手前には
おそらくカキツバタとおぼしく抽水植物が繁茂していますが、池の奥のほうは
浮葉植物が多く繁茂しています。また、カキツバタの繁茂する浮島も見られます。
手前にカキツバタの群落があるのですが、花はさすがに終わっていました。
ここからさらに勾配がきつくなります。見切れていますが、右上に鎮座ましましている金北山の威圧感。
金北山から望む山頂東のなだらかな地形の部分。
この見える範囲内に、あやめ池と
鏡池の2池が存在しています。
金北山頂上に登頂したのち、あやめ池に戻ってきました。
太陽が隠れて、ずいぶん印象が変わりました。