三方五湖の1つ、水月湖(すいげつこ)。
五湖のなかでも最大の面積を持つ湖で、位置的にもちょうど五湖の中央に位置する湖です。
水質は海水と淡水の混じる汽水。海を間近にしながら、湖岸には山々も見られる風光明媚な場所です。
南側では
三方湖、東で菅湖、北にある嵯峨隧道で
日向湖、そして北東の
久々子湖と、他の4湖とすべてつながっている、五湖の中心ともいえる場所にある湖です。
(嵯峨隧道は、普段は閉じていて、洪水時だけ開くそうです。)
北陸遠征を企画したものの、あいにくの曇天となったこの日。水月湖の風景もモノクロが中心の、色の乏しい風景でした。
しかし、それゆえに白黒の濃淡が際立ち、曇天の下で印象的な風景を演出していました。
また、見所は湖岸だけではありません。
三方五湖スカイラインを登ると、梅丈岳から三方五湖を一望できます。遠くの田んぼや山並みの風景も相まって、非常に美しい風景が広がります。
鳶が上空を飛んでいます。
中央付近の施設は、湖底の堆積物を採取するもののようです。
水月湖の湖底には、年縞という70000年分の堆積物の縞が形成されているのだそうです。
梅丈岳に雲がかかり、印象的な雰囲気になりました。
モノトーンの美しさ。