青森県最大にして、日本で11番目の面積である小川原湖。
シジミやシラウオ、ワカサギなどの漁獲も有名な、淡水と海水が入り混じる汽水湖です。
特にシジミは有名で、地理的表示(GI)保護制度で登録されたヤマトシジミ産地は、ここ小川原湖と、同じ青森県にある
十三湖の2箇所だけとのことです。
その広大さから、湖岸には湖水浴場も整備されている小川原湖。
夏になれば多くの人でにぎわうのでしょうが、あいにく私がここにやってきたのは猛吹雪の日でした・・・
晴れていれば対岸を見渡すこともできるのでしょうが、あいにくの猛吹雪で対岸は見えず。
凍てついた船着き場の向こうに広がる、灰色の雲の中の小川原湖は、まるで果てしない海であるかのようでした。
訪問記1:2019/12/31
吹雪の小川原湖。
対岸は全く見通せず、まるで海の港であるかのようです。
湖岸の小川原湖公園。
さすがにこのような天気なので、人影はほとんど見られません。
高台の上にはキャンプ場がありますが、この時期は営業していないようで入れません。
どこまでも続く海岸のような湖岸。
実際は3kmほど先に丘陵があるのですが、この視界の悪さでは、まったくそんな気配はうかがい知れません。
もう少し眺めの良いときにも来てみたいですが、まあこれはこれで。
いかにも北国の湖という感じで、良いのではないでしょうか。
| 項目名 |
|
| 所在地 |
青森県上北郡東北町 |
| 湖の成因 |
海跡湖 |
| 周囲総長 |
約67.4[km] |
| 面積 |
約61.98[km^2] |
| 最大水深 |
約25[m] |
| 貯水量 |
約0.714[km^3] |
| 標高 |
約0[m] |
| 河川 |
七戸川(流入)、高瀬川(流出) |