砂沼(さぬま)は茨城県下妻市の中心近くにある農業用のため池です。
「茨城百景」や「ため池百選」にも選ばれているため池だそうで、過去・江戸時代中期に1度は干拓されたものの、その後農民の働きかけにより沼として復活したそうです。
江戸時代であれば米の収穫(干拓=水田と推測してですが)が重要であったはずで、沼は土地利用には適さない場所のはずです。
それなのに、いったん干拓した沼を、農民の働きかけで再び沼に戻すというのは、なかなか聞いたことのない話だと思いました。
この沼の干拓後、水不足が続いたということなので、水源池としての役割を持たせたかったのではないでしょうか。
訪問記1:2015/12/12
隊列。
種明かしをすると、餌付けをしている人がいたのです。
| 項目名 |
|
| 所在地 |
茨城県下妻市 |
| 湖の成因 |
農業用ため池 |
| 周囲総長 |
約6[km] |
| 面積 |
約0.55[km^2] |
| 最大水深 |
約3[m] |
| 貯水量 |
- |
| 標高 |
約23[m] |
| 河川 |
- |