訪問日:2015/5/22
ススキ野原で有名な奈良県の曽爾高原。そのなかにある湿原池「お亀池」は、現在ではほとんど湿原になってしまっています。
大蛇伝説もあるので、昔は、もっと水深のある池だったのでしょうか。
その成因もはっきりしないようで、なんらかの浸食によって形成された窪地であると考えられているようですが、火口湖なんていう説もあるみたいです。
このあたりには鋭い山が多く、お亀池の背後にある山「二本ボソ」と、さらにその背後にある倶留尊山。さらに、近くには鎧岳という非常に急峻な山があります。
倶留尊山のある稜線を中心に、西には青連寺川、東には名張川が作る谷があり、その両者が作る谷の造形も非常に面白いものがあります。
お亀池を良く観察するには、背後にある亀山峠まで登るのが良いです。二本ボソもしくは亀山まで登れば、ますます高度感のある眺めを手に入れることができます。
所在地 :奈良県宇陀郡曽爾村
湖の成因:不明
周囲総長:-
面積 :-
最大水深:-
貯水量 :-
標高 :約710[m]
河川 :なし