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鈴鹿山脈の最高峰、御池岳(おいけだけ)の山頂部にある多くの池のうちの1つ、御池岳南池。
御池岳山頂部のテーブルランド中央付近にいくつか固まって点在している池のうちの1つです。
「南」という名前の由来は何が南なのかというと、近くにある
真の池の南側にあるため、とのことです。
確かに、真の池からみると、真南に約120mの場所にこの南池があります。
ただ、南池は、どちらかというと真の池よりも、
サワグルミの池のほうが近いです。
サワグルミの池は南池のさらに南に約80mのところにあります。南池から見ると、真の池よりもサワグルミの池のほうが2/3の距離ということになります。
そして、真の池が開けた真の谷の登山道沿いにあるのに対し、この南池はサワグルミの池や
ウリハダカエデの池とおなじテーブルランド中央部の森の中にあるので
どちらかというと「真の池の南ノ池」という印象よりも「サワグルミの池の北の池」という印象のほうが強いです。
この印象は、北と南のどちらから南池にアプローチするかで、変わってくるのかもしれません。
サワグルミの池から
北上するも、道を間違えて尾根に入ってしまい、尾根を下る途中。
紅葉の美しい森が広がっています。
ほどなく南池に到着します。
直前に通ってきたウリハダカエデの池やサワグルミの池の深いドリーネに比べると、ここはかなり浅い地形になっています。
そのためか、かなり明るい印象です。ちょうど太陽が出てきたのもあるかもしれませんが。