訪問日:2015/2/1
小松ヶ池は、京浜急行久里浜線の終着駅である三崎口駅と、その一つ隣の三浦海岸駅の、ちょうど中間付近の沿線にある池です。
その立地から、電車の車窓からも(一瞬ですが)よく見えます。
三崎小網代の森を訪れていた私は、帰りにこの池に立ち寄りました。当初はあまり立ち寄る気もなかったのですが、京急線の車窓から見える景色にピピッと来るものがあったからです。
この池は桜の名所として有名です。植えられているのは早咲きの河津桜ですので、ソメイヨシノよりも満開時期は1か月近く早いのが特徴。
実際に私が訪れたときは2月始めだったのですが、もう桜の蕾がほころび始め、数輪ほど花をつけている枝もありました。
ちなみに、三浦海岸駅近くにも河津桜の並木があるのですが、この小松が池の桜は、駅近くの並木よりも咲くのが遅いそうです。
このあたりも一斉に咲くソメイヨシノとは違うんですね。
最後に、この小松ヶ池は、谷の地形を利用して作られたであろう溜め池ですが、このような溜め池は三浦市のあちこちで見受けられます。
この付近は丘陵と谷が非常に複雑に入り組んでいて、歩くと非常に面白いですよ。車ではなかなか地形を体感できないので、ぜひ徒歩で。
所在地 :神奈川県三浦市
湖の成因:農業用ため池-
周囲総長:-
面積 :-
最大水深:-
貯水量 :-
標高 :約19[m]
河川 :なし