秋田県最高峰の秋田駒ケ岳。その山頂部にはいくつかのピークがあり、
それらのピークに囲まれた窪地に、阿弥陀池が水を湛えています。
北側に最高峰の男女岳(おなめだけ)、南西側に男岳(おだけ)、南東側に横岳という
3つのピークに囲まれています。
男岳と横岳はカルデラの外輪山であり、男女岳は最高峰でありながら、
カルデラの外側に位置しています。阿弥陀池も同様に、カルデラの外側にある池です。
カルデラの外側でも池を形成するような大きな窪地があるわけで、秋田駒ケ岳山頂部の地形は
非常に複雑です。
さて、秋田駒ケ岳という山の大きな特徴としてあげられるのが、標高1637mとそこまで高くないにもかかわらず
豊富な高山植物が自生しているという点です。
阿弥陀池の周りにも、エゾツツジ、チングルマ、ウサギギク、ヨツバシオガマ、ミヤマキンバイ、イワイチョウ、
ハクサンシャジン、ハクサンチドリ、ミヤマウスユキソウなど、豊富な高山植物を見ることができました。
訪問記1:2019/07/14
8合目から片倉岳経由の登山道で阿弥陀池に到着。 あいにくの霧の中です。
池のほとりの道。
阿弥陀池の対岸まではおよそ50mほどの距離しかないと思われますが、その対岸もほとんど見えないくらいの濃い霧です。
男女岳に登ってから阿弥陀池まで戻ってきましたが、依然として霧は濃いです。
さっきまで全く見えなかった男女岳も姿を見せてくれました。
短時間のうちに霧がかかったり晴れたりを繰り返すようになってきました。
| 項目名 |
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| 所在地 |
秋田県仙北市 |
| 湖の成因 |
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| 周囲総長 |
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| 面積 |
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| 最大水深 |
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| 貯水量 |
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| 標高 |
約1530[m] |
| 河川 |
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