このサイトについて
サイトマップ
リンク集
ホーム
>
場所から探す
>
関東甲信越の湖沼
>井の頭池
井の頭池
INOKASHIRAIKE POND
武蔵野三大湧水池の一つ、都会の中に広がるあまりにも有名な池
EXPLANATION
JRと京王井の頭線の乗り換え駅である吉祥寺駅。そのすぐそば、三鷹市と武蔵野市の境界付近に、東京都立井の頭恩賜公園があります。その公園内に広がっているのが「武蔵野三大湧水池」の1つ、井の頭池です。
池は3つの橋がかけられており、中央の七井橋を境に東側が「ボート池」と呼ばれています。池は西側で2つに分かれており、北西側が「お茶の水池」、南西側が「弁天池」と呼ばれています。
お茶の水池の北西端には「お茶の水」という湧水があり、ここがこの池の水源なようです。かつては水質が良く、江戸幕府の三代将軍徳川家光がその水質を称えて「井の頭」という地名をつけたとも言われています。水量も豊富だったようで、井戸が七つあったから橋に「七井」という名がついたのだと園内の看板で紹介されています。
七井橋の上からボート池を見ると、桜の木々が池面にせりだしています。普段から人の多いこの池も、桜の季節になるとさらに多くの人で賑わいを見せます。
YAHOO! MAP
DATA
所在地 :東京都三鷹市
湖の成因:湧水池
周囲総長:約1.5[km]
面積 :-
最大水深:-
貯水量 :-
標高 :-
河川 :神田川(流出)
PHOTOGALLERY OF INOKASHIRAIKE POND
最新のスライドショーを自動再生しています。一時停止ボタンをクリックすると、自動再生が止まります。
画像をクリックすると、外部ページ(Picasa ウェブアルバム)にジャンプします。
2012
2009
ホームに戻る
地域から探す
一覧から探す
その他情報
このサイトについて
サイトマップ
リンク集
管理人の日記
管理人のウェブサイト